日本経済新聞社/日経ＱＵＩＣＫニュースが発行する「NIKKEI Financial」に
有識者として当社執行役員 前田裕弘のコメントが掲載されました。
当該記事では、シンガポールのフィンテック企業、Nium（ニウム）が、海外企業として初めて
送金額制限のない第一種資金移動業の認可を取得したことを見出しに、フィンテック領域における
マーケット状況や日本の送金システムの現状について紹介されています。
前田は、日本市場を開拓したい海外企業や、海外に進出したい日本のフィンテック企業にとっての
新たな可能性について言及しました。ぜひ、ご一読ください。

◆NIKKEI financial
記事へのアクセスはこちらから。

ビジネスコンサルティング事業部
執行役員 前田　裕弘（Yasuhiro Maeda）
ビザ・ワールドワイドジャパン入社以降、20年近くカード業界に携わり、ビザにおいてはデビット・プロダクトヘッドとして
日本におけるデビット戦略策定から実行までを先導し、多くの新規デビットプログラムを立ち上げた。
その後2017年に参画したマスターカード・ジャパンでは副社長を務め、2022年8月より当社に参画。
その豊富な知見をもとに、直近では金融庁主催の国際的フィンテックイベントにおいて専門家としてゲスト登壇し、
日本およびアジア太平洋における経済状況やFintech領域のトレンドについて独自の主張を展開。
カード・ペイメント業界のエキスパートとして、多くの企業や実業家からその見解を求められている。

Atlas Technologiesが提供するサービスはこちらをご覧ください。